ブライダルフェアで偽名や嘘で、冷やかしの参加は大丈夫?

ブライダルフェアに参加したいけど、後から営業の勧誘電話がかかってきそうで嫌だな、って思ってしまう人も多いですよね。そこで、フェアに記入する項目に偽名や嘘を書いて、冷やかし半分で参加しようと考える人もいます。注意点を含めて考えていきましょう。

ブライダルフェアは冷やかしで参加できる?

まず、最初に考えなければいけないことは、「偽名や嘘は、式場側に迷惑がかかる」ということです。ブライダルフェアは基本的に結婚式を成約してもらうために開催されるものです。式場側は、そのためにスタッフやフェアの準備をしているわけですね。

その点を考慮しながら、考えてみましょう。

ただ、「とりあえず、ブライダルフェアで見学してみる」っていうスタンス自体は前向きに捉えていいと思います。実際にフェアに参加してみると、式場の魅力に気づくことも多いですし、ゼクシィで見た写真とは全く別の印象があります。実物を見ることが大事ですね。

偽名を使う理由と嘘をつくメリット

ブライダルフェアで偽名や偽の連絡先を伝えたり、嘘を伝える人が多いのは事実です。しかも、他の式場関係者がカップルを装って、視察がてらブライダルフェアに参加する、というのもよく耳にする話ですね。新しくできた結婚式場だと、特に同業者の参加が多いようです。当然その人達は、偽名と偽のプロフィールで参加しています。偽名を使うメリットのひとつは、身元を隠すことができる、ということですね。

確かに、評判の悪い式場の場合、悪質な営業行為や勧誘が行われるという話はあります。勧誘の電話が頻発することもありますね。そういった面倒な電話を避けるために、嘘をつく人はいます。

特に、実際にそういう行為に合って嫌な思いをした経験がある人や、嫌な経験をした友達が身近にいると慎重になります。

とりあえず、ブライダルフェアに参加してみたい、というだけであれば、嘘は通用すると思います。式場側も対応には慣れていると思います。ただ、単純に迷惑がかかる点だけは忘れないようにしましょう。

嘘をつくデメリットが大きい

ブライダルフェアで嘘をつくのは、デメリットも大きいです。まず経歴やプロフィール、結婚式に対するリクエストなどを捏造しなくてはいけません。一人だと楽なのですが、二人カップルで嘘を突き通すのは、現実問題として、なかなか厳しいものです。

また、先ほどもお伝えした通り、実物が思った以上に良い、ということが多々あります。冷やかし半分でブライダルフェアに参加してみたら、気に入って、「式を挙げたい!」と思ったとします。そのとき、嘘をついていたら、基本的には結婚式を挙げるのは難しいです。

当然、式場側も仕事なので、式場の予約を受けてくれると思います。でも、心象はよくありません。結婚式の満足度の半分は、結婚式披露宴の準備段階です。ウェディングプランナーさんとの相性が悪いのが、満足度を下げる原因の大きな一つです。

嘘をつかなくても、事前に回避できること

偽名を使うメリットを受け入れつつ、デメリットを受けないようにする方法を考えていけば、無駄に嘘をつくを模索することができます。

そもそも、嘘をつくメリットは、「営業や勧誘が嫌」という理由が大きいです。

つまり、本名を使っても、勧誘を回避することができれば問題ない、ということになります。